ADVANTAGE
分業化のメリット

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分業化のメリット

愛知、岐阜を中心にいま、
木造建築の分業化が加速しています。

建て方を分業化、社外へ分離発注するメリット

体力が必要とされる上棟は分業がお勧めです。
フレームビルディングは安伸にお任せください!

  • 体力の必要な工程を分離発注することで社内従業員がより必要な工程に集中できる。

    高齢化が問題視されている建築業界。建て方は特に 体力が必要な工程です。そのハードな工程を安伸が請け負うことで、その他の工程に必要な人材を配置することが可能となります。マンパワーを要する建て方を安伸にお任せください。

  • 年間施工棟数700件以上。知識、経験の多い職人が業務を遂行。

    2020 年度、安伸の年間上棟数は 778 棟 。上棟業務に特化することで、フレームビル ディングに関する知識と経験が豊富な職人が育ちその結果、よりスムーズかつ安全な 上棟が可能となります。

  • 中間検査前まで一括発注することで 納期短縮、コストダウンが可能。

    クレーン車を用いてのフレームビルディング業務から中間検査前の金物付けまで、すべて一括で安伸にお任せいただけます。外注先を最小限によりシンプルにすることで、コストダウンを図ることもできます。

  • 大型の非住宅案件にも対応。

    福祉施設や図書館、幼稚園など大型の非住宅案件も
    多くの施工実績があります。国産材利用拡大の要とも
    なるCLT工法にも対応しております。

  • 自社クレーン3台保有。操縦士も在籍。

    別途クレーン会社へ発注する必要はありません。建方工事と同時手配だけでなく、クレーンのみでのご依頼も請け負っております。豊富な経験と知識を備えたオペレーターがサポートし、スムーズな作業を行います。

  • 短納期や急な業務にも柔軟に対応します。

    お客様とのご関係を築いていく中で、安伸が大切にしていることの一つに「柔軟性」があります。職人の多い業種の中でも、計画変更などには柔軟に対応することを心がけています。

  • 協会を設立し業界の
    健全化に取り組んでいます。

    いわゆる鳶業界の悪いイメージを払拭していくために、競合7社と日本木建建築協会を設立し、加盟企業全体の安全管理や就業姿勢等の健全化を図ることで、岐阜の鳶業界イメージアップに取り組んでいます。